前衛書家 日景 祐の作品は、書が基調になっていますが、従来の書や絵画というジャンルでは括れないところに存在し、これを『詩畫』と称しています。
詩畫
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ワークス
「魂」
「命」
「笑」
「種」
第22回 清水寺 古と優艶の書画展
第1回 サロン詩畫展
シリーズ「森羅万象」
シリーズ「至善の春」
シリーズ「至善の海・星」
シリーズ「至善の音」
シリーズ「至善の雲 至善の空」
シリーズ「火」
シリーズ「至善の花」
シリーズ「風・花火」
シリーズ「水」
シリーズ「土」
シリーズ「奥の細道」
シリーズ「木」
シリーズ「粋」
シリーズ「月・雨」
シリーズ「オーロラ」
シリーズ「自然=至善」其の二
シリーズ「自然=至善」其の一
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